平成30年12月9日に「第18回 関西理学療法学会症例研究学術大会」が神戸で開催され、榊原白鳳病院リハビリテーション科から3名が入賞しました。
入賞した3名は
2位 中森友啓さん(左)
3位 三好加奈子さん(中央)
4位 木村勇太さん(右)です。
おめでとうございます。
【2位】
「右前腕支持をもちいて食事動作の獲得を目指した圧迫性脊髄症の一症例」
発表者:中森 友啓, 山本 吉則
【3位】
「右立脚終期の同時定着時期に後方へ不安定となった右片麻痺患者の一症例」
発表者:三好 加奈子, 山本 吉則
【4位】
「左立脚中期から終期に左股関節の伸展が増大したことで歩行速度が向上したパーキンソン症候群の一症例」
発表者:木村 勇太, 山本 吉則